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UMC製造のNJR半導体製品が日本の自動車メーカーに採用

UMCの製造品質が車載で求められる厳格な品質基準をクリアー

 

東京、台湾新竹、2014年9月3日
新日本無線株式会社(NJR)と台湾の主力半導体ファンドリーであるUnited Microelectronics Corporation(UMC)は、UMCが製造するNJR半導体製品の国内車載部品メーカーへの出荷を開始したことを発表した。それらの半導体製品は、複数の国産自動車に採用された電子制御ユニット(ECU)に搭載される。NJRが設計しUMCが製造するパワー制御半導体(PMIC)は、日本国内のみならず海外の自動車メーカーが採用したECUにも搭載される。今回の車載向けECUへの搭載は、NJRとUMCが車載で要求される従来の半導体よりはるかに厳しい品質基準を満たしたことを内外に示すものである。

NJRの取締役常務執行役員である村田隆明氏は、「NJRは日本の自動車メーカーが求める厳しい品質基準を満たす製造工程を構築するため、UMCとの協力を続けてきました。このたび、UMCにて製造された製品が、その厳しい認定基準に合格したことを大変嬉しく思います。車載用半導体に対するNJRの設計ノウハウとUMCの製造技術の融合が、日本をはじめ世界各国で新しい市場を切り拓いてゆくことを信じています」と述べている。

UMCの製造担当上級副社長であるJ H Shyuは、「NJRの指導と協力により、UMCは従来非常に困難と言われてきた日本の車載市場への参入を果たし車載用半導体市場における新しい可能性を拓くことが出来ました。」と述べている。「UMCは、その卓越した低ノイズ特性によってより高い電圧コントロールが出来る車載半導体ウェハーを、厳しい車載基準に合致する製造工程で生産してきました。より多くの車載部品メーカーがUMCの安定した製造品質の恩恵を受けることを望んでいます。」

パワー制御半導体(PMIC)はアイドリング・ストップECUに代表される電子制御モジュールに供給される電源電圧を制御する用途に使われている。自動車のIT化が進むにつれ、自動車に搭載される半導体は増加の傾向にあり、今日では自動車1台当たり$300近くの半導体が使われている。年間8000万台という自動車生産台数を考えると、自動車用半導体は年間2兆4000億円の市場規模になり、半導体各社は長期的に安定した受注が見込め価格が安定している車載半導体市場への参入を図っている。


編集担当者連絡先

 

聯華電子(UMC)
Richard Yu
(886) 2-2658-9168 内線 16951
richard_yu@umc.com


   

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